会長あいさつ

 会員の皆様には、日頃よりご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。今年度も引
き続き会長を務めさせていただくことになりました。精一杯務めさせていただきますので、
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


さて、本会は子どもの豊かな学びと育ちを支援するために、研究ビジョン「やまがた花笠
プラン」を指針として、学校事務の研究と会員の資質向上を目指しています。そして私たち
事務職員は、学校経営において財務・総務等の重要な役割を果たすため、専門性を高め、自
ら考え、創造し、行動することが求められています。
今年度開催する第5回研究大会では、山形・上山・東村山・西村山支部の積み重ねた研究・
実践活動を発表していただきます。この発表を機に、知見を深め、共同実施の広がりや会員
同士の学びの交流、さらに若手事務職員の育成や成長の場になると期待しております。皆様
と共に実りある研究大会になるよう盛り上げていきたいと思います。
また、本県の教育環境が大きく変わっていくなか、組織・事業の見直しは、今年度の大き
な課題であります。山形に縁のある松尾芭蕉の「不易流行」という言葉にある「本質的なも
のを忘れず、時代を超えても変わらないものと、時代の変化とともに変えていく必要がある
もの」という理念を念頭に置き、変えていくもの、変えずに残していくものを精査して持続
可能な県協議会活動になるよう努めて参ります。
山形っ子の笑顔のために全会員一丸となって、山形らしい学校事務を共に創りましょう。